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晴れ時々マカオ

マカオ出身の妻と結婚しました。国際結婚やマカオ観光についてブログを書いています。

日本からマカオへの行き方まとめ

Heart of Macau

マカオってカジノや観光で有名ですよね。観光でマカオにだけ行くって方は少ないと思いますが、香港に行くついでにマカオにもって方は多いのではないでしょうか。僕も妻の帰省に合わせて毎年1回はマカオに行くのですが、初めてマカオに行くという方に向けておすすめの行き方をご紹介したいと思います。

マカオへの行き方2パターン

マカオへ入国するには大まかに2パターンあります。

  1. 日本からマカオへ直行便で行く
  2. 香港経由でマカオへ行く

直行便は楽で便利ですが、便が少なく、機内の娯楽サービスが充実していないのが特徴です。一方、香港経由ではフェリーの乗り換えがあって少し面倒ですが、LCCや大手の航空会社を利用することができ、便数も多いので柔軟に予定を組む事ができます。では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

直行便でマカオへ行くパターン

Air Macau A319-100(B-MAL)

日本からマカオへの直行便は現状マカオ航空のみです。フライト数も少ない上、成田・関空福岡空港からしか乗ることが出来ません。料金はシーズンにもよりますが、3万5千円〜5万円程度です。LCCと大手航空会社の中間くらいの価格になっています。

行き方

成田・関空・福岡→【飛行機】→マカオ空港→【シャトルバスorタクシー】→マカオ市街地

時刻表

【東京↔マカオ】毎日運航

行き:成田(15:30)→マカオ(20:05)、帰り:マカオ(9:30)→成田(14:30)

【大阪↔マカオ】毎日運航

行き:関空(16:00)→マカオ(19:45)、帰り:マカオ(10:15)→関空(15:00)

【福岡↔マカオ】月水木金日

行き:福岡(20:00)→マカオ(22:30)、帰り:マカオ(14:25)→福岡(18:55)

※記事公開時点の情報です。詳しくは公式サイトでご確認ください。

フライト情報 | マカオ航空 AIR MACAU

マカオ航空の大まかな特徴

  • シーズンにもよるが大体3万5千円〜5万円程度
  • 成田からでフライト時間は5時間半くらい
  • 座席はLCCよりは広いけど少し狭い
  • 音楽は聞けるけどテレビは無し
  • 機内食は普通
  • 無料でビールが飲める
  • 日本人のCAも搭乗している

マカオ空港は直行便なので楽ですが、到着が20時頃になってしまうので一日目はホテルに行って終了になってしまいます。またフライト時間が5時間を超えるにもかかわらずテレビが無いのが残念です。

空港から市街地までの行き方

マカオ空港から市街地までは「カジノの無料シャトルバス」か「タクシー」で行くことが出来ます。所要時間は15分くらいです。ちなみにタクシーは日本と比べて安く、初乗り1,600mで約230円くらいです。

香港経由でマカオに行くパターン

JAL MD-90(JA8004)

香港経由でマカオに行く場合は日本から香港へ飛行機で行き、香港からマカオは高速フェリーで行きます。日本から香港へ行く飛行機はジェットスターバニラエアなどの格安航空やJALANAを含め多数の航空会社が直行便を出しています。また、高速フェリーは空港から直接乗れるものと香港市内のフェリー乗り場から乗るパターンがあります。

行き方

  1. 日本→【飛行機】→香港空港→【フェリー】→マカオのフェリー乗り場→【シャトルバスorタクシー】→マカオ市街地
  2. 日本→【飛行機】→香港空港→【地下鉄】→香港市内→【フェリー】→マカオのフェリー乗り場→【シャトルバスorタクシー】→マカオ市街地

時刻表

香港行きの飛行機はたくさんあるので、各種予約サイトでご確認くだいさい。

格安航空券 | 飛行機 予約 | ジェットスター

【公式】バニラエア (Vanilla Air) - 国内 海外 レジャー・リゾート路線のLCC 格安航空券の検索・予約

海外格安航空券の予約はスカイチケット 

香港経由の場合のおおまかな特徴

  • LCC(格安航空会社)が使える
  • 羽田離発着の便がある
  • 料金はLCCが2万円〜、ANAJALだと5万円程度
  • JALANAであれば娯楽設備が整っている
  • 成田からだとフライト時間は5時間程度
  • フェリーへの乗り換えが必要

香港行きの飛行機はたくさんあるので、料金や時間帯を柔軟に選択可能です。

フェリーについて

香港からマカオへはフェリーで行くことになりますが、空港から直接フェリーに乗るパターンと香港市内のフェリー乗り場からフェリーに乗るパターンがあります。

空港から乗る場合

空港から乗る場合の最大のメリットは預けた荷物をそのまま運んで貰える事です。荷物を受け取ってフェリー乗り場までいく必要が無いので、時間的にも労力的にもかなり便利です。

ただ空港からマカオ行きのフェリーは、一日に4本しかないのでこの時間で合わせて飛行機のチケットを取る必要があります。詳しくは公式サイト(日本語表記あり)を確認してみてください。ちなみに料金は254香港ドル(約3,500円)です。

www.turbojet.com.hk

香港市内から乗る場合

香港市内から乗る場合は、空港で荷物を受け取った後、地下鉄(MTR)に乗って上環(Sheung Wan)駅まで行き、そこからフェリーに乗ります。荷物を受け取ってフェリー乗り場まで行くのが少し面倒ですが、15分に1便程のペースで深夜までフェリーが出ているのでどの時間帯の飛行に乗っても大丈夫です。

MTRの料金が100香港ドル程度、フェリーの料金は時間帯や曜日によって異なりますが160〜200香港ドル程度です。合計260~300香港ドルなので日本円で3,500〜4,200円程度です。詳しくは公式サイト(日本語表記あり)をご確認ください。

www.turbojet.com.hk

フェリー乗り場から市街地までの行き方

香港空港からフェリーに乗る場合も、香港市内からフェリーに乗る場合も、同じマカオのフェリー乗り場に到着します。マカオのフェリー乗り場からはシャトルバスかタクシーでマカオの市街地まで行くことができます。

まとめ

最後にタイプ別のマカオへの行き方をまとめてみました。参考にしてみてください。

LCC+香港空港からフェリー

一番安くマカオに行きたいという方におすすめです。時期にもよりますがフェリー代と市街地までのタクシー代込みでも2万5千円程度で行くことができます。

マカオ航空の直行便

料金やフライトの快適さはさておき、とにかく楽にマカオへ行きたいという方におすすめです。料金は時期によりますが、3万5千円〜5万円程度です。

ANAJAL+香港空港からフェリー

フライト時間が5時間と少し長いので、快適に過ごしたいという方はANAJALをおすすめします。香港空港からフェリーに乗れば乗り換えも楽なのでおすすめです。

香港経由+香港市内からフェリー

早めのフライトで香港まで行って、初日は香港市内も少し楽しみたいという方におすすめです。香港市内からのフェリーは24時間運航しているので大変便利です。